
ダイエット中の立ちくらみ原因と脱水対策
その他皆さま、こんにちは!
烏丸御池のパーソナルジムLIVIVAL(リバイバル)
パーソナルトレーナーの炭本晃です^^

ダイエットを始めてから立ち上がるとフラッとする…。それは脱水症状や血糖値低下が原因かもしれません。痩せたい気持ちが強いほど、知らないうちに身体へ負担をかけているケースは少なくありません。本記事では立ちくらみが起こる理由と安全に防ぐ方法を、烏丸御池のパーソナルジムLIVIVALの視点で解説します。
目次
ダイエット中に立ちくらみが起きる理由
水分不足と脱水症状
ダイエットで水分摂取が減る理由
ダイエット中は「むくみたくない」「体重が増える気がする」といった理由から、水分を控えてしまう方が少なくありません。しかし体内の水分は血液循環・体温調整・代謝に欠かせない重要な要素です。水分が不足すると血液量が減り、脳に十分な酸素が送られなくなり、立ちくらみやふらつきが起こりやすくなります。特に食事量が減っている時は水分摂取量も自然と減りがちになるため注意が必要です。
軽度の脱水でも起こる身体の変化
脱水というと重症を想像しがちですが、実は体重の1〜2%の水分が失われるだけでも、めまいや倦怠感が出ることがあります。口が渇く前から身体は水分不足のサインを出しています。ダイエット中は脂肪燃焼の過程で水分が排出されやすくなるため、意識的に補給しないと気づかないうちに脱水状態に近づいてしまいます。
血糖値の低下
食事制限が招く低血糖
糖質を極端に減らすダイエットでは、エネルギー源が不足し血糖値が下がりやすくなります。血糖値が急低下すると、脳がエネルギー不足となり、立ちくらみ、冷や汗、動悸といった症状が出現します。特に朝食を抜いてトレーニングを行う方はリスクが高く、脂肪燃焼どころか体調不良で運動継続が難しくなることもあります。
朝起きた時に起きやすい理由
起床時はもともと血圧が低めで、さらに水分不足や低血糖が重なると立ちくらみが起こりやすくなります。ベッドから急に立ち上がった際にクラっとするのはそのためです。ダイエット中こそ、起床後すぐに水を飲み、軽く栄養補給してから動き出すことが重要になります。
脱水症状と立ちくらみの関係
血流量の低下
水分が足りないとどうなる?
体内の水分が減ると血液がドロドロになり、循環が悪くなります。その結果、心臓はより強く拍動しなければならず、脳への血流も一時的に低下します。これが立ちくらみの直接的な原因の一つです。ダイエット中の発汗量増加は見逃されがちで、知らない間に水分不足が進行します。
脳への血流不足が原因
脳は酸素と栄養に非常に敏感な臓器です。数秒でも供給が減ると、めまいや視界が暗くなるといった症状が現れます。これを繰り返しているとトレーニング効率も低下し、ケガのリスクも高まるため、日常的な対策が必要です。
ミネラル不足
ナトリウム・カリウムの重要性
汗と一緒に失われるのは水分だけではありません。ナトリウムやカリウムといった電解質も失われ、神経伝達や筋収縮に影響を及ぼします。これがふらつきや脱力感につながるケースも多く、単なる水だけで補給していると回復が遅れることがあります。
汗をかく人ほど注意
トレーニング頻度が高い方、サウナや岩盤浴を併用している方は、通常よりもミネラル消耗が激しくなります。ダイエットを成功させるには「痩せること」よりも「安全に続けること」が大切で、そのためには電解質補給の意識が欠かせません。
ダイエット中に注意すべきサイン
危険信号のチェック
めまい・動悸・吐き気
立ちくらみだけでなく、動悸、息切れ、吐き気、頭痛が頻繁に起こる場合は要注意です。これらは脱水や低血糖が進行しているサインで、無理をすると失神につながることもあります。ダイエット中は「多少しんどいのは普通」と思わず、体の声を聞くことが重要です。
尿の色でわかる脱水
尿の色が濃い黄色や茶色っぽい場合、水分不足の可能性があります。透明〜薄い黄色が理想的な状態です。簡単にチェックできる指標なので、日々意識して確認してみましょう。
すぐ受診すべきケース
何度も繰り返す場合
十分な水分補給をしても立ちくらみが続く場合は、貧血や自律神経の乱れなど別の原因が潜んでいる可能性があります。自己判断せず、医療機関を受診することが大切です。
意識が遠のくとき
視界が暗くなる、倒れそうになる、意識が飛びそうになるといった症状がある場合は、すぐに休息をとり医師に相談してください。安全第一が何よりも優先です。
立ちくらみを防ぐ水分補給のコツ
正しい飲み方
一気飲みはNG
喉が渇いたからといって一気に大量の水を飲むのはおすすめできません。胃腸に負担がかかり、吸収効率も下がります。こまめに少量ずつ摂取することが、体内バランスを保つコツです。
起床後・運動前後は必須
朝起きた直後、運動前、運動後は特に水分が必要なタイミングです。コップ1杯の水を習慣化するだけでも立ちくらみ予防に大きく役立ちます。
おすすめの飲み物
水だけで足りない場合
大量に汗をかいた日は、水だけでなく電解質を含む飲料を活用しましょう。薄めたスポーツドリンクや経口補水飲料が適しています。
スポーツドリンクの活用
糖分が気になる場合は半分に薄めることでカロリーを抑えつつミネラル補給が可能です。ダイエット中でも適切に使えば心強い味方になります。
LIVIVALが考える安全なダイエット習慣
無理な制限をしない指導
極端な糖質カットの危険性
LIVIVALでは短期間で体重を落とすことよりも、健康的に続けられることを最優先に考えています。極端な食事制限は立ちくらみの原因となるだけでなく、筋肉量低下や代謝低下につながります。
京都・烏丸御池での個別サポート
烏丸御池にある当ジムでは、一人ひとりの生活習慣や体調を丁寧にヒアリングしながらプログラムを設計しています。体調不良を我慢させる指導は行いません。
体調管理を重視したトレーニング
日々のコンディション確認
毎回のセッション前に体調や睡眠、食事、水分量をチェックし、必要に応じて内容を調整します。これが安全で効果的なダイエットの土台になります。
医療的視点も踏まえたアプローチ
筋トレだけでなく、未病ケアの考え方を取り入れたサポートで、長期的に健康な身体づくりを目指します。
Q&A
Q1. ダイエット中は1日どれくらい水を飲めばいい?
A. 体格や運動量によりますが、目安は1.5〜2.5Lです。トレーニング日は多めに補給しましょう。
Q2. 朝の立ちくらみは食事をとった方がいい?
A. はい。少量でも良いのでタンパク質や糖質を摂ることで低血糖予防になります。
Q3. スポーツドリンクは太らない?
A. 適量であれば問題ありません。大量摂取を避け、薄めて使うのがおすすめです。
まとめ
ダイエット中の立ちくらみは脱水症状や血糖値低下が大きな原因です。水分とミネラルをこまめに補給し、無理な食事制限を避けることで予防できます。症状が続く場合は医療機関を受診し、安全第一で進めましょう。烏丸御池のLIVIVALでは体調管理を重視した指導で健康的な減量をサポートしています。


■店舗所在地 京都市中京区長浜町148番地
■電話番号 075-585-5252
■メールアドレス info@livival.jp
■営業時間 8:00~23:00(最終セッションスタート時刻22:00)
■定休日 水曜日

