
筋トレは怪我のもと??筋トレのデメリット3つ
トレーニングこんにちは!!
京都の烏丸御池にあるパーソナルジムLIVIVALの中村です!
今回は「筋トレはやっぱり最強説!!?筋トレのメリット5つ」の後編。そう!!!筋トレのデメリットです!
「え!そんなこと言っちゃうの?」と思ったあなた!
筋トレは良いことばかりじゃないことを責任を持ってお伝えさせていただきます!
それでは早速参りましょう!
筋トレのデメリット
怪我のリスクがある
日常生活でいつもと違う動きをするとぎっくり腰や四十肩などの怪我をする可能性があります。筋トレでは動作に対して「負荷」を乗せて動作を行うので、日常生活よりも怪我のリスクが高くなります。負荷を乗せて筋トレをすることで最大限の効果を得られるので一長一短ですね。ただ下記のポイントを意識すれば怪我のリスクも減らせるはずです!
筋トレでの怪我のリスクを減らす3ポイント!
・ウォームアップやストレッチを十分に行う
・正しいフォームで動作を行う
・トレーニングギアを活用する
ちなみにですがトレーニングギアの1つであるトレーニングベルトについては、コチラの記事で紹介をしております!まだお読みになってない方は是非チェックしてみてください!
時間をとられる
もちろんですが、筋トレをするためには時間が必要です。ウェアを準備する時間、ジムまで移動する時間、シャワーを浴びる時間などすべてを合わせると1時間以上はかかるのではないでしょうか。。。。
ただ、筋トレにはさまざまな方法があります。家で自体重トレーニングをすれば、ジムに行く時間がなくても筋トレができます。スマホを使っている時間、テレビを見ている時間を1時間少なくすればジムに行ってトレーニングができます。つまり、筋トレをするためには時間が必要ですが、「自分に合ったスタイルでうまく時間を作れるか」がポイントですね!
食事・サプリ代がかかる
大前提として筋肉を大きくするためにはタンパク質が必要です。お肉やお魚、卵、大豆製品などを定期的に食べる必要があるので、筋トレ前よりも食費が高くなります。また、食事だけではまかないきれない栄養素をサプリで摂取することもできますが費用がかかります。
ちなみにですが、私はスーパーで買い物をするときに頭の中で「タンパク質はこれと、これと、、、食物繊維はこれとこれと、、、」といつも考えています(笑)私は食べる量が比較的多いので、なるべく自炊をして食費を抑えています!
まとめ
今回は筋トレのデメリットについての記事でした!
筋トレのメリットとデメリットをまとめると、
筋トレのメリット
・引き締まった体になる
・体について詳しくなる
・食事についての知識が増える
・太りにくい体になる
・時間を有効活用できる
筋トレのデメリット
・怪我のリスクがある
・時間をとられる
・食事・サプリ代がかかる
ご覧の通りデメリットよりもメリットのほうが多いという結果になりました。
厳密に言うと、まだまだメリットもデメリットも探せばあると思います。
それでも私は筋トレでのメリットの効果は大きいと確信しております!!
結論、全人類が筋トレをするべきだと考えております!!!!
以上、筋トレのデメリット編でした!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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