【重要】ダイエット期間中に水分不足がもたらす身体の悪影響をご紹介
サプリメント■汗が出ない方必見!それ、身体の危険信号かも知れません
ここ数日で急な寒さにびっくりし、急な暑さで汗びっしょり。。。
烏丸御池エリアは特にジメジメと気温上昇中です!!
ついに社内もエアコンのスイッチON!!
心も筋肉も大喜び^^
本日は水分不足が招く身体への影響についてご紹介させていただきます。
暑い時も寒い時も大切にしたい習慣は水分補給です。
しかし、どれほどの方が水分補給に重要性を感じておられるのでしょうか。
「ダイエットを頑張っているのに全然体脂肪の数値が下がらない」
「最近ボーっとして覇気が出ない」
「今日は一切外出していないな」
「全然食べてないのに浮腫んでいる」
「尿の色が濃い」
これら症状にピンときたそこのあなた。
それは水分不足かもしれません!
「たかが水分不足でしょ」
なーんて思ってはいませんか!?
水分不足が招く身体への悪影響はとても大きく、
日常生活そのものを差し支えてしまいます。
では実際は何に差し支えてしまうのでしょうか。
具体的には3つ挙げられます。
- 集中力の低下
- 浮腫みからくる体重の増加
- 偽りの空腹感
それぞれを詳しく見ていきましょう。
①集中力の低下
カラダが脱水状態となり水分を体外に排出しまいとしてしまい、
結果代謝が下がってしまって集中力・記憶力・免疫力の著しい停滞を招いて疲労感を誘発してしまいます。
②浮腫みからくる体重の増加
体内から水分を排出できないところから、水分が“行き場(体外のこと)”を失ってしまい滞るために浮腫んでしまいます。
③偽りの空腹感
体内に充分な水分がないと脳がのどの渇きを空腹感と勘違いしてしまい食べる癖が止まらなくなってしまいます。
■具体的な水分摂取目安量
それでは実際には1日にどれくらいの水分補給を心掛ければよいのでしょうか。
結論から申しますと、
・男性は3L以上
・女性は2L以上
上記量が男女の1日に飲んでいただきたい水分補給の量となっております。
人間の体は60%が水分でできています。
もはや生命維持のためには水分補給を無視して生活することはできません。
どんな高価なサプリメントよりも効果的に、かつコストパフォーマンスが高い「天然のサプリメント」です。
■こんな時は要注意!今の水分不足の割合が分かる早見表
「現在の体重から○○%下がったら」
2%→のどの渇き
3%→強いのどの渇き、ぼんやりする、食欲不振
4%→皮膚の紅潮(こうちょう)、イライラする、体温上昇、疲労困ぱい、尿量の減少と濃縮
5%→頭痛、熱にうなされる感じ
8~10%→お身体の動揺(どうよう)、痙攣(けいれん)
20%以上→無尿、死亡
上記目安の元、
日頃からのこまめな水分補給を意識して素敵なダイエットライフをお過ごしください^^
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