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話題の【ベースフード】パーソナルトレーナーの目線から評価してみた

食事

少し前からネットの広告でよく見かけていた【ベースフード】

 

最近はファミリーマートでの販売にも注力を注いでいる
今注目の“完全栄養食”だ!!
(ファミリーマートはライザップとのコラボ商品も数多くあるので、ダイエットに強いコンビニであるのかもしれません☝✨)

【ベースフード】とは、
1食で1日に必要な栄養素の1/3が全てとれる完全栄養の主食。

と、公表されている商品を販売する会社です!
※弊社とは取引等一切関係はなく、LIVIVALの代表炭本が勝手に[調べ][食し][ご紹介]させていただいております

今回の記事では、
そんな【ベースフード】にフォーカスを充ててご紹介させていただきます!

 

この記事を通して[ベースフードの紹介]を筆頭に
[具体的な活用方法]を京都・烏丸御池のパーソナルジムLIVIVALパーソナルトレーナーの目線から
お届けさせていただきます!

 

それでは参りましょう!!

 

■結論

今話題の【ベースフード】はダイエットの強い味方となります!

 

なぜダイエットの強い味方となるのか。
それは、ベースフードが[主食]にフォーカスを充てているからです!

 


これまでにあるダイエットの商品は
タンパク質に特化した[サラダチキン]や
[さば缶]などが主となった商品でした。

 

しかし、ベースフードが登場し
主食である[ごはん][パン][めん類]に特化した“完全栄養食”が誕生したことで、
ダイエット期間中の“タンパク質を探さなければならない手間”を軽減することができます☝✨

 

これはとても助かりますよね!!

 

[ダイエット中のタンパク質=ぱさぱさした食感]

 

この公式から逃れることができるベースフードは、
ダイエット界の救世主となる可能性があると思います!

では次に、京都・烏丸御池のパーソナルジムLIVIVALパーソナルトレーナーの炭本がなぜ
ベースフードをオススメするのかを具体的にご紹介させていただきます。

 

■ベースフードをお勧めする理由

ダイエット中の最大の課題は、“食事の飽き”にあり!!

現場で多くのお客様とダイエットをご一緒させていただく中で感じることは
ズバリ[食事のレパートリーが少ないこと]

 

今では多くの調理法がネットでも公表されており、
少しの“手間ひま”をかけることで減量時にも選べる料理の幅は多くなってきました。
※ここでの“手間ひま”とは、2つの商品及び食品を“かけ合わせること”と定義します
(サラダチキンとブランパンのサンドイッチなど)

 

日々忙しく過ごすあなたの食事レパートリーを増やすことが
【ベースフード】では実現可能となったのです!

 

ベースフードは2種類の主食から選ぶことができます!
ひとつが【ベースブレッド(パン)】もうひとつが【ベースパスタ(麺)】です。

 

ファミリーマートで販売されているのは【ベースブレッド(パン)】で、
炭本が食したのもベースブレッドです!

味のクオリティは高く、ローソンのブランパンのような食感と香ばしさ。
普通のパンに限りなく近い商品であると思います。

 

続いては、気になる栄養価をみていきましょう!

■ベースフードの栄養価

【ベースブレッド(パン)】
※4種類の味(プレーン/メープル/シナモン/カレー)に
栄養成分の差はそこまで大きくなかったので、おおよそで表記しています

■熱量
約260㎉

■糖質
約26g

■脂質
約7.8g

■タンパク質
約13.5g

【ベースパスタ(麺)】
※2種類の麺(フィットチーネ/アジアン)に栄養成分の差は
そこまで大きくなかったので、おおよそで表記しています

■熱量
約400㎉

■糖質
約43g

■脂質
約9g

■タンパク質
約30g


上記のように、たんぱく質を多く含むパン(麺)であることから抜け目がなく、
毎食これだけを食べていれば痩せることができそう(健康的になりそう)なイメージではありますが、
本当にそうでしょうか!?

ベースフードに欠けていて、
意識しないと補うことが難しい栄養素。それは【必須アミノ酸】であります!

必須アミノ酸とは、体内では生成することができないアミノ酸のことを指し、
必須アミノ酸を食事から取り入れないと[記憶力の低下][集中力の低下][倦怠感]などの症状が現れます。

※実際に炭本も食事法の一環としてお肉とお魚を食べない食事をしていたことがあるのですが、
上記に該当する反応が出てしまい断念することとなりました。。。

 

ベースフードを活用する場合は必須アミノ酸を多く含むお肉やお魚と掛け合わせることで、
相乗効果を発揮してくれるように思います!

 

1回のお食事に対する栄養素の種類は多い方が健康的ですので
レパートリーを多くするためにもぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか!?


【忙しい朝食のレパートリー】として。

 

【小腹が空いたときの間食】として。

 

【昼食時の主食(サンドイッチにするなど)】に組み込むことで、お食事の幅が広がります☝✨

 

今回はベースフードにフォーカスを充ててご紹介させていただきました!

この記事を通して、これまでよりもさらに栄養バランスが整い、
活力あるお身体を手に入れるきっかけにできれば幸いです。

 

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■電話番号 075-585-5252
■メールアドレス info@livival.jp
■営業時間 8:00~23:00(最終セッションスタート時刻22:00)
■定休日 水曜日

 

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